現役のホットヨガ講師が教える!自宅でホットヨガ環境が危険は4つの注意点

体質改善や美容のためにホットヨガスタジオに通いたいものの、なかなか定期的に通うのが難しいという人も多いですよね。

また外に出るのが億劫になる寒い日や雨の日は、自宅でホットヨガをしたいと思う人もいるでしょう。

しかし自宅でホットヨガをするとなれば、以下のような疑問を持つのではないでしょうか。

  • そもそもホットヨガって自宅でできるの?
  • 自宅でホットヨガをするときに気をつけるポイントは?
  • どの部屋でホットヨガをすればいいの?
  • 自宅のホットヨガでもダイエット効果があるのかしら

私としても「移動するのが面倒な日に自宅でホットヨガが出来たらいいかも」と思い、自宅でホットヨガをする方法についてリサーチしてみました。

結論をいえば、自宅でも行うことができます。

しかしながら、高温多湿の環境の部屋をつくるには、注意しなくてはならないポイントがあります。

もちろん環境を作るのはとても手間なので、あまりオススメできず、スタジオに通うことをオススメします。

この記事では、自宅でホットヨガを行う方法や、注意点について紹介します。

先に注意点をお伝えすると下記4つです。

自宅にホットヨガ環境を作る4つの注意点
  1. 暖房器具の一酸化炭素中毒に気をつけよう
  2. スマホやパソコンは室内に置かない
  3. 熱中症予防に水分補給をこまめに行う
  4. お風呂でする場合は転倒に要注意

間違った方法でホットヨガを行うと、いろいろな危険があるので、ぜひ最後まで記事を読んでくださいね。

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注意点1.暖房器具の一酸化炭素中毒に気をつけよう

そもそもホットヨガとは、室温39度前後、湿度60%前後にキープされた部屋のなかでヨガを楽しむことです。

サウナのような部屋を作るためには、窓を完全に閉めて、ヒーターや暖房を利用して温度を上げ、加湿器で湿度を調整する必要があります。

ただし石油ストーブやガスストーブなどの暖房器具を使う場合には、一酸化炭素中毒にならないように注意してください。

一酸化炭素中毒を防ぐためには、こまめな換気が必要なのですが、ホットヨガ中の部屋は締め切った状態になります。

石油ストーブを使った部屋に、換気もせずに何時間もいるのは危険なので、ホットヨガをした後は、すぐに換気をして新鮮な空気を取り入れるようにしましょう。

また室温が下がる時期は暖房機器を使いますが、夏の時期なら、締め切った部屋にすれば、室温を39度前後にすることができます。

温度がキープし、加湿器を60%に調整することで、ホットヨガの環境をつくることができるでしょう。

注意点2.スマホやパソコンは室内に置かない

ホットヨガをする環境を作れたとしても、インストラクターがいないので、ポーズも自分で覚えてやらなくてはいけません。

「ヨガのDVDや動画を見ながらじゃダメなの?」と思う人もいるかもしれませんが、高温多湿の部屋で電子機器を使ってしまうと故障の原因になってしまいます。

ホットヨガを行う部屋には、スマートフォンやパソコン、テレビ、タブレットを置かないようにしましょう。

また制汗剤やスプレー缶なども高温の環境では破裂の恐れがあるので、絶対に持ち込まないでください。

DVDや動画を見ながら自宅でゆっくりヨガをしたい場合は、ホットヨガは諦めて、常温ヨガにするようにしましょう。

電子機器が壊れてしまえば、ホットヨガスタジオに通う以上の出費になってしまいます。

それでは勿体ありません。

自宅でやるとはいえ、ヨガマットやヨガウェアの準備も必要です。

ヨガウェアは身体を締め付けつぎない、動きやすい恰好で行いましょう。

フローリングでのヨガは身体を痛めてしまうので、できるだけヨガマットを使うようにしてください。

注意点3.熱中症予防に水分補給をこまめに行う

高温高湿度の部屋で行うホットヨガは、熱中症も起こりやすくなります。

熱中症は外だけでなく、室内でも起こる場合があり、サウナで熱中症になったというニュースもたびたび目にしますよね。

熱中症を予防するためには、こまめな水分補給が大切になります。

水分が不足すると、頭痛やめまい、吐き気が起きる場合もあるのです。

ホットヨガスタジオでは、レッスン中にインストラクターから「水分補給をしましょう」などと声をかけられますが、自宅では自分が気をつけなくてはなりません。

自宅でもホットヨガをする場合には、ミネラルウォーターを1リットル以上用意して、ヨガ中はこまめに水分補給をするようにしてください。

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「キッチンに行けばすぐに飲めるから」と、ホットヨガ中に水分を我慢するのは危険なので絶対にやめてくださいね。

またホットヨガ中に気分が悪くなったら、無理に続けずに一旦ストップしましょう。

注意点4.お風呂でする場合は転倒に要注意

しかしながら、「子育て中でスタジオに通う余裕がない」「仕事が忙しくて定期的に通えない」という方もいるかもしれません。

そのような人には、お風呂でのホットヨガがよいでしょう。

お風呂は高温多湿を作りやすく、洗い場や浴槽を利用して、ウエストをねじったり、足を上げて伸ばしたりと、ヨガのポーズをすることができます。

浴室をホットヨガスタジオの温度に近づけるためには、浴槽に42度前後の熱めのお湯をためておきます。

そして洗い場にヨガマットを敷けば、ホットヨガの環境になります。

ただし浴室はすべりやすく、転倒のリスクがあります。激しいポーズや立つポーズはしないようにしましょう。

また浴槽が42度のまま入るのは熱すぎるので、浴槽に入るのは少し冷めてからにしてください。

一人暮らしでお風呂が狭い場合は、無理に行わないようにしましょう。もちろんお風呂場に電子機器を持ってくるのも、故障の原因となるので禁止です。

お風呂でヨガを行う際には、ポーズを覚えてからすること、水分補給用のミネラルウォーターを用意すること、そして転倒に気をつけることを心がけましょう。

ここまで自宅でホットヨガを行う時の注意点を説明しました。

私としては、高温多湿の部屋を用意しなければならないことや、掃除のことを考えると、お金は掛かりますが、ホットヨガスタジオに通う方が良いと思います。

自宅でホットヨガ環境は難しい!体験レッスンにまずはチャレンジ

スタジオによって料金に差がありますが、安いスタジオならば月4回のレッスンを6,000円ほどで利用できます。

それに自宅でヨガをするときは、疑問に思うことがあっても、インストラクターに聞くことはできません。

正しいポーズ、きちんとした環境下で行わないと、ホットヨガの美容やダイエット効果が薄れてしまいます。

スタジオならば、すでにホットヨガをする環境が整っていますし、インストラクターの方がポーズを指示してくれて、終わったらシャワーを浴びて帰るだけなので、ラクです。

またホットヨガは継続することで身体に嬉しい変化が現れるので、自宅だと途中で面倒になってやめてしまう可能性が高くなります。

ホットヨガスタジオはお金をかけている分、「行かなくちゃ」という気持ちが芽生えるもの。

私もですが、いつもダイエットが三日坊主になってしまう方は、自宅よりもホットヨガスタジオに通った方が続けやすいと思います。

まとめ

いかがでしたか?私としては、ホットヨガスタジオに通うことで、ダイエットのモチベーションがあがるので、自宅でホットヨガをするよりも、スタジオに行くことを選択します。

とはいえ忙しくて月に数回しかスタジオに通えない、近くにスタジオがない方ならば、自宅でホットヨガをするのも良いと思います。

電子機器を持ち込まない、こまめに水分補給をするなど、記事で紹介したポイントを守りながら行ってみてください。

そのうえで「やっぱりホットヨガスタジオに通った方がいいかも」と思ったら、スタジオに行くことをおすすめします。

ホットヨガで痩せやすい体質を目指すのは、継続して行うことが大切です。

記事を参考に、あなたが続けやすいホットヨガの方法を見つけていただけたら幸いです。

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